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【スマホOK】NFTアートを作成できるスマホ・ipadアプリ5選【初心者向け】

こんな方におすすめ

  • NFTアートをスマホで簡単に作れるアプリが知りたい。
  • 作ってすぐに売れるようになるの?
  • いまどんな絵が人気でどんな絵を作ればいいの?

こういった疑問に答えます。

この記事で分かること

  • NFTアートを作成できるスマホ・ipadアプリ5選
  • 初心者が絵心がなくてもできるNFTアート5選
  • NFTアートを売る為に必要な3つ知識【一番重要です】

この記事を書いている僕は、

この記事の信憑性

  • 2022年7月:NFTゲーム20万円運用
  • 2022年10月:ETH20万円分購入
  • 2022年11月:2ETH分NFTを購入
  • 2023年8月:ETH26万円分売却、利益6万円GET

こういった僕が解説していきます。

\たった10分、スマホでかんたん!/

コインチェックを見てみる

1.NFTアートとは?

NFTアートとは、ブロックチェーンの技術を活用したデジタルアートのことです。

デジタルアートのデータをNFT化することで、希少性と独自性を保証しています。

パソコンやタブレットで作られたデジタルアートは、いままで簡単にコピーができ資産価値を保持するのが困難でした。

NFTアートは偽物を証明する価値を与えられ、所有権と真正性を確保することが出来るデジタルアートです。

2.NFTアートを作成できるスマホ・ipadアプリ5選

おすすめアプリ5選

  • 8bit painter
  • dotpict
  • ドット絵エディタ
  • Pixelable – ドット絵エディター
  • Illustrator

①:8bit painter 【無料】

ドット絵を描きたい方におすすめです。

8bit Painter

8bit Painter

Takayuki Miyagawa無料posted withアプリーチ

メリット

  • シンプルで使い方が分かりやすい
  • 画像のインポートでドット絵をすぐ作れる
  • パレットの色が豊富

デメリット

  • 機能が少ない

②:dotpict 【無料】

ドット絵を描きたい方におすすめです。

ドットピクト! かんたんドット絵アプリ

ドットピクト! かんたんドット絵アプリ

DOT PICTO LIMITED LIABILITY CO.無料posted withアプリーチ

メリット

  • 初心者にちょうどいい機能性
  • ドット絵のアニメーションも作れる
  • 他の人の作品も見れる

デメリット

  • パレットの色が少ない
  • 少し慣れが必要

③:ドット絵エディタ <無料>

ドット絵を描きたい方におすすめです。

ドット絵エディタ - Dottable

ドット絵エディタ - Dottable

Yosuke Seki無料posted withアプリーチ

メリット

  • 画像のインポートでドット絵をすぐ作れる
  • 透過色の指定ができる
  • レイヤー、反転など機能がたくさんある

④:Pixelable – ドット絵エディター

ドット絵を描きたい方におすすめです。

Pixelable - ドット絵エディター

Pixelable - ドット絵エディター

Yosuke Seki無料posted withアプリーチ

メリット

  • 画像のインポートでドット絵をすぐ作れる
  • 透過色の指定ができる
  • レイヤー、反転など機能がたくさんある

⑤:Illustrator

しっかり絵を書きたい人のおすすめです。

Adobe Illustrator: グラフィックデザイン

Adobe Illustrator: グラフィックデザイン

Adobe Inc.無料posted withアプリーチ

メリット

  • 画像のインポートでドット絵をすぐ作れる
  • 透過色の指定ができる
  • レイヤー、反転など機能がたくさんあるのインポートでドット絵をすぐ作れる

3.初心者が絵心がなくてもできるNFTアート5選

グラフィックデザインツールでNFTを作る

画像生成ツールを使えば、AIが1分でプロ顔負けのアートを生み出してくれます。

今では多くの画像生成AIが出てきましが、僕のおすすめはこちらです。

おすすめ

写真をNFTにする

写真のNFTもかなり高額で取引されます。

こちらは日本の風景や観光地、何気ない生活の一コマを写真NFTとして出品されています。

写真1枚につき3ETHで取引されていて、

日本円に換算すると約70万円です。
※2023年9月時点

RKさんという方の作品なので、一度覗いて見てください。

音声・音楽・効果音をNFTにする

実は「音」もNFTになり、
音楽だけではなく、音声や効果音もNFTにすることができます。

NFTは特有の価値などがあれば売れやすいので、
日本の風景写真と同じように日本の自然の音などをNFTで販売してみるのもいいかもしれません。

イラストを依頼してNFTにする

自分で絵を描けないなら、イラストを依頼してNFTにすることもできます。

ただし、イラストを描いた人の許可は必要です。

自身のサービスの会員券をNFTにする

自身のお店やオンラインサロンの会員権として、NFTを販売する方法です。

NFT会員権を用いた「CryptoBar P2P」というBarが東京銀座にオープンして話題になりました。

これは上級者向けにはなりますが、話題性で売れる可能性が一番高いと言えます。

4.NFTアートを売る為に必要な3つ知識【一番重要です】

その①:真似だけでは売れない

その②:SNSの活用

NFTが売れやすくなるコツとして、X(Twitter)やInstagramなどのSNSを活用する方法があります。 

NFTと相性が良く、おすすめはX(Twitter)です。

実際にTwitterを活用するクリエイターは多く、NFTで稼ぐならX(Twitter)は必須!という声も少なくありません。

ただ自分の作品を宣伝するだけではなく、

その作品にどんな思いを込めたのかといった制作過程も発信しましょう。

その③:NFTアートが売れるのはほとんど偶然

NFTアートは、たまたま海外の富豪の目にとまり、多額の金額で売れるというのがよくあります。

その可能性を少しでも上げるために、

作品を宣伝する際は、海外の方にもどんな作品なのかわかってもらえるように英語で説明しましょう。

まとめ

手軽に誰でもNFTを描けるようになり、どこにいても稼げるようになれますね。

一攫千金を狙って独特のデザインを書いてみるのもいいですね!

まずは描いてみましょう!

-Blog, NFT